約 436,716 件
https://w.atwiki.jp/kut19/pages/14.html
科目概要 4共22 斎藤 レポートなし 期末試験有り 2つあるドイツ語科目のうち、こちらでは実習(読み・書き・会話)に力を入れて学習する 授業の傾向と対策 このクラスでは文法の授業も少しはするが、基本的には問題演習、そして文章読解に重点が置かれている。ある程度まじめに文法クラスを受けていないと、まったく授業についていけなくなるかもしれない。 幸いにも、教科書にはCDが付属している。このCDを使って「速読英単語」のように長文をディクテーションしていくとドイツ語の力はついてくるだろう。 テスト前1夜漬けで何とかなる科目ではない。1年のうちに確実に単位をそろえるには毎週授業に出ること、そしてドイツ語に触れて「慣れる」ことが重要。サボってはいけない。 テストの傾向と対策・過去問 「授業に出席しているみなさんには単位はあります。試験でがんばって優をとってください」とのたまった。 テストの内容 本文より抜き出した3文程度の長さの和訳問題5題(各課から1題ずつ) 練習問題の空所補充問題10題(各課からほぼ2題ずつ) 指定された語句を使った独作文5題 それほど恐れるべき問題ではない。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/767.html
英語の中でも最悪クラスの単位習得率を誇る。 この教員の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (21) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (5) ★★☆☆☆ (6) ★☆☆☆☆ (3) コメント もう少し穏やかに話そうよ (2021-11-01 17 31 32) この授業の必勝法は今回を捨てて再履修することです。多分それが精神的にも一番楽。 (2021-10-30 19 58 30) 課題マシマシ (2021-10-20 10 08 18) 入学から卒業までで最も苦痛な講義だった (2021-09-21 13 35 43) 2コメ! (2021-06-25 20 00 09) 話を聞いただけですが、絶対に授業を取ってはいけません。必ず後悔します。天文学的数字で100%人生事故ります。 (2021-06-25 19 55 30)
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/192.html
電気電子工学科1年の特色ある科目が、前期の「電気電子工学導入ゼミナール」である。 前期離散数学 電気電子工学導入ゼミナール 後期プログラミング演習 電気回路論Ⅰ・同演習 ベクトル解析 情報数学 前期 離散数学 [部分編集] 桔梗 宏孝(2012年度) 出席:無し 備考1:離散数学ってのは高校でいうところの数Aみたいな感じ。面白いと感じる人も結構いるのでは? 備考2:説明が分かりにくい。先生はその場でテキストを読んで、どの内容をどんな風にやるかを決めているようで、その間に妙な時間がある。だからみんな眠たくなるんだろう。 備考3:レポートが4回ほどあった。授業でやったところの類題が出題される。この内容から期末試験に出ることが多い。レポート課題の解説は適宜授業中に行われる。 備考4:試験は期末のみ。比較的簡単だった。 備考5:試験が出来ている人はレポートが提出できていなくても単位を出す。試験が出来ていない人はレポートを成績に加味する、とのこと。 備考6:あくまで余談であるが、塾講師などで高校生に教える機会のある人は真面目にやった方がいいかもしれない。今年度からの新しい学習指導要領ではユークリッドの互除法も数Aに含まれている。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (2) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電気電子工学導入ゼミナール [部分編集] ゼミ形式(2012年度) 備考1:4~5人の生徒に対して一人の指導教員がつく。グループ分けは事前に行われている。 備考2:グループでテーマを決めて自由研究を行う。電気電子工学に関することなら何でもよい。何かを調べる実験を行ってもよいし、工作をしてもよい。 備考3:最後にポスターセッション形式による発表会がある。1グループにつき数人の先生が回ってきて、生徒の説明を聞いた上で先生から生徒に質問がなされる。結構細かいところまで質問してくる先生もいらっしゃるので、事前に準備をしておこう。 備考4:発表会用の資料と、レポート(グループメンバーで共同作成した1冊)の提出が求められる。 備考5:発表会の出来やレポートの内容などによって成績がつけられ、上位グループには賞状と図書券が与えられる。 備考6:また、期間中に2~3回の小講義がある。講義では感想レポートの提出が求められる。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 後期 プログラミング演習 [部分編集] 桑門 秀典(2012年度) 出席:有り(遅刻・欠席に関係なく一回8点減点) 備考1:C言語をプログラミングする。 備考2:授業時のプログラム課題(10点)、予習復習の演習課題(10点)、中間試験(25点×2回)、期末試験(30点)で評価される。 備考3:授業ではコンピュータでプログラミングするが、試験は筆記。 備考3:最初は量の多さに驚くかもしれないが、慣れれば大して問題ない。 備考4:2012年度は単位を落とした人が20%いた。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 電気回路論Ⅰ・同演習 [部分編集] 黒木 修隆(2012年度) 出席:後述する。 備考1:電気回路論Ⅰと電気回路論演習をセットで履修することが推奨される。演習の時間に講義の続きをすることも多いからだ。 備考2:電気回路論Ⅰは中間試験(100点)、期末試験(100点)の合計を2で割って評価。中間試験の範囲は期末試験からは除外される。 備考3:期末試験のみA4用紙一枚の持ち込みが可能であった。中間も期末も、試験前に過去問を配って解説までしてくれた。 備考4:電気回路論演習は、講義で説明した内容の計算演習。解説もしてくれる。こちらは試験は実施せず、授業ごとの演習プリントの提出によって評価。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ベクトル解析 [部分編集] 赤木 剛朗(2012年度) 出席:無し 備考1:期末試験(100点)+レポートで評価。圧縮は行わない。 備考2:レポートは2回行われた。 備考3:授業では演習プリントが配られる。一部は授業中に解説され、残りはネットに掲載される。 備考4:演習プリントをやっておけば期末試験は解ける。証明問題は1問で、残りは計算問題。 備考5:月曜5限に開講されており、建築学科と合同。また、月曜3限にも情報知能工学科の人たちが同じ先生に教わっている。 備考6:5限なので気分的に乗らないかもしれないが、履修しておかないと二回生で電磁気学を勉強するときに困難が生じるので頑張って受けよう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 情報数学 [部分編集] 増田 澄男(2012年度) 出席:有り(毎回の演習プリント提出) 備考1:1年前期の「離散数学」と、2年前期の「データ構造とアルゴリズム」を結ぶ科目。 備考2:グラフ理論、順列組合せ、漸化式について学ぶ。 備考3:細かい講義資料が配られる。講義を追いながら全て読むのは結構大変(?) 備考4:毎回の演習(25点)と期末試験(75点)で評価。期末試験はA4用紙一枚のみ持ち込み可。 備考5:試験はすべての範囲からまんべんなく出題されるが、定理や命題の証明まで勉強しなくてもそこそこ解ける。グラフ理論は用語の定義を、順列組合せと漸化式は計算方法を確認しておくこと。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/574.html
ⅠA [部分編集] 裏吉田 典子(2011年度) 出席:有り 備考1:平常点(出席・小テスト)30%、期末試験70% 備考2:期末試験の際、解答用紙の裏に授業を受けた感想を書けば10点くれた。割と単位取りやすいほうだと思う。 備考3:期末試験は、単語よりも文法を優先して覚えたほうがいい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る 釣 馨(2011年度) 出席:有り 備考1:中間4割、期末6割。割と授業そのままでる。出席点はテストの結果、あと少しで可に届かなかったものに対する救済策。 備考2:本人いわく、今年度から少し厳しくなったらしいが、楽には変わりない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント ↑毎年言っているが楽には変わりない それなりに覚えるぐらいでいい (2011-08-25 20 26 54) 上に戻る [部分編集] 朝倉 三枝(2016年度) 出席:有り 備考1:毎回宿題が出ますが簡単です。 備考2:テストは授業でやったところを出してくれる人 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 優しい先生なので分からないところは親身に教えてくれます (2016-05-30 15 15 09) 上に戻る [部分編集] 中畑寛之(2023年度)(科目 フランス語初級A) 出席 あり 自由席 教科書「ボン アロンジ」1~2回で1lecon進む。 教員が内容を解説したあと、exersiceを解く。ランダムに約半数が当たる。(当たらなかったら最後に名前が呼ばれる。) 時々exersiceが宿題になる。 期末試験は動詞の活用・代名詞等の穴埋め・和訳など。最後に書き換え問題が15問くらいでる。exersiceに出た単語のみが出る。難易度は高い。 この教員は文学部の教員であり、文学部メインのクラスを担当する。 (2024年度) 今年度は工学部等のクラスを担当。 池田 潤 (2024年度) 出席あり 自由席 教科書「le francis clair」1回1leçon進む。 この教員は大抵数分遅れてくる。 授業内容は文法事項の解説と練習問題。最後に単語を読む。最終回はプリントでの復習であった。 試験は文法事項の穴埋めがメイン。普通に授業を受けていれば難しくない。
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/427.html
教育学 基礎教養科目 先生2人のオムニバス形式授業も多い [部分編集] 北野 幸子(2010年度) 出席:有り 備考1:期末レポート本の感想2冊分(各5000字以上) 毎回の授業で課題あり。出席カードが毎回変えられていて遅刻はしっかりととられる。毎回授業に出て、期末レポートをすれば優はとれた。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 渡部 昭男 出席:有り? (2011年度) 備考1:毎回授業開始時に感想や意見を書く用紙が配布される。その用紙には「1/5以上欠席すると未履修となります」と書いてある…が.................. 友達が先生に「今何回欠席してますか?」と聞いたところ「あぁそんなこと気にしなくていいですよ」と言われたようだ。 出席は取ってるようで取ってない可能性が大きい。 備考2:教科書必須。毎回授業で教科書の文章を読まされる。読まされるだけで質問はされない。授業の最後にはビデオを見る。 備考3 テストは単語を探して埋める形式。 (2014年度前期) 備考1:三回レポート提出があった。2400~3200字程度。教科書の指定範囲から興味ある章を選択し記述。 備考2:レポートは0,5,10,15,20点の五点刻みで評価。期末試験は40点満点(持ち込んだ教科書から単語を探して埋める:32点、記述:8点、単語埋めはとても簡単)。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 北野 幸子 山口 悦治 (2017年度 2Q 水2) 出席:有り 備考1:二人の先生で担当.前半が北野先生,後半が山口先生の担当. 備考2:【北野先生担当について】 小児の教育についての内容. 教科書なし,先生がスライドを用いて講義する形式. レジュメ配布なしで写真撮影禁止.メモを取るしかない. 論述式の試験を行う.メモを持ち込んでよい. 先生が超早口で,メモを取るのが大変だった. 備考3:【山口先生担当について】 グループに分かれて資料の読解と小論文を書く学習. 出席し,課題をこなすだけ. シラバスには「理科離れ」についての講義と書いてあるのにもかかわらず,理科離れの話は一切なかった.つまり,シラバスと完全に異なることを行なった. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 山下 晃一(2023年度) 出席:実質あり 教科書:なし 備考1:内容は少年期の子供の発達についてである。話を聞いたり、映像を見たりする。語り口が結構面白い。板書もあるが、話と映像メイン。 備考2:毎回、授業内完結の小レポートを書く。自分のことを聞かれることもあるが、授業をちゃんと聞いておかないと分からないことも出る。先生が話していることや、映像内容のメモ推奨。何人かのレポートは次回の授業で公開される。 備考3:途中で映画「スタンド・バイ・ミー」を見る。かなり面白い。 備考4:シラバスでは期末レポートがあると書いてあったが「君たち他の課題とかテストで大変だろうし」となしになった。ありがたい。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/204.html
学部の紹介・学部にかける熱い想いでも書いてください。 前期離散数学 情報知能工学演習Ⅰ 論理回路 グラフ理論 計算機工学 後期情報知能工学演習Ⅱ ベクトル解析 前期 離散数学 [部分編集] 菊池 誠 (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】中間1:中間2:期末=1 1 2。 【取りやすさ】不可 【授業概要】手元から単位が離散していく数学。教科書はあるが使わない。板書中心。笑顔で楽しく具体的な世間話を挟んでくるが授業内容は非常に抽象的で袖を濡らして諦める人が続出。通称 鬼畜の菊池。2割は落とすとまことしやかに囁かれている。実際には落とす人の半分は、2回目の中間テス位を機に単位を諦め放棄状態になっている人たちである。カンニングがかなり横行している。(でも落とす人もいっぱい) 【テスト形式】試験はほとんどが証明問題。板書からも何問かそんまま出題される。2回目の中間については全て授業で扱ったものであった。オリジナル問題でも、定義に沿って順々に論証していけばよい。期末は中間の範囲もすべて含める。 最悪自明と書いておけば◯がもらえるかもしれない。先生曰く部分点は無くオールorナッシング。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (3) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (1) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 情報知能工学演習Ⅰ [部分編集] (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】課題と期末テストの点数で評価.C言語の授業においては選択した課題によって点数が異なるもの等も有り.遅刻-5、欠席-10点. 【取りやすさ】優 普通に出席し、課題を提出。課題は選択問題以外苦労しない.テストは過去問とUNIXの復習をすればOK. 【授業概要】①前半:Emacs、ターミナル等の操作 この時点ではろくにプログラミングで使ったこともないであろうEmacs、ターミナルの解説授業.プログラミングでそのソフトを使う前にショートカットだの説明されてもその意義はほとんど分からないでしょう.暗記.後半のC言語の授業に入ってから復讐して初めてその意味が分かる. 学生「こんなコマンドいつ使うんですか?」 TA「いや~~~~俺授業以来使ったことないわ~~~wwww」 chmodコマンドとかは割と便利。 ②後半:C言語基礎 C言語の基礎部分の解説。授業のスライドと教科書の説明で充分分かります。授業中の演習がスライド中のソースコードを貼り付け実行するものばかりなので、自分でアルゴリズムを作り出すということに慣れにくいと思います。はじめの方の課題?ただ実行結果を貼ったり感想貼るだけぢゃ~ん。クソ簡単あげぽよ教授単位あざ~↑と言っていると選択問題で泣きをみます。 【テスト形式】 UNIXコマンドとC言語で大体半分ずつの配点。過去問はC言語部分のみ授業で公開。過去問とやや同じ。新問は出るが奇問なし。 公開されてないUNIXコマンド部分の出題については、要復習。「UNIXコマンドを用いて~~~という操作を行いたいとき、入力するコマンドは?」て感じの問題など。テストはテス期間の中でも早め。 論理回路 [部分編集] 川口 博 (2013年度) 出席:無いが毎回の小テストが成績に含まれる。 備考: 【成績】期末試験:毎回の小テスト=8 2 【取りやすさ】優 小テストは確認テストに近く、何を見ても良いし提出は次週まででOK.過去問が役立つ上、直前に1年前の過去問のみ配布+解説授業アリ.1年前と2年前のテスト、加えて小テストでやったような問題であったので、2年前のテストを手に入れると完璧. 【授業概要】授業はすべてプリントと板書.板書はプリントの内容をそのまま書いているものも多い.多分補数とか2進数は後々の計算機工学の授業の方が分かりやすいかも。q進数はやるけど全然使いません。休講やや多。 【テスト形式】過去問直近1,2年分くらいと形式は同じ. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] グラフ理論 [部分編集] 江口 浩二 (2013年度) 出席:無し 備考: 【成績】期末試験とレポート(休講の度)で評価。割合不明。 【取りやすさ】良 【授業概要】スライドで授業が進む。新しく出会う専門用語が多い。○○グラフという名の用語が多いので混同しないように詳細まで覚えること。出席点が無いからと家で爆睡かましているとたまにいきなりその日提出の演習が出されることもあるので注意。 【テスト形式】大問5つ程度で、大問1には用語説明がずっと出ている。あとは計算問題や証明問題。演習やレポートに真面目に取り組んで、用語を覚え証明方法(帰納法や背理法など)に慣れておくのが良い。レポートの答えは期末試験前にはアップロードされる。用語が分からないとまず問題の意味が分からず落とすハメになる。せめて過去問くらいはやらないと確実に落とします。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 計算機工学 [部分編集] 関 和宏 (2013年度) 出席:無いが毎時間レポート提出 備考: 【成績】毎授業で課す演習の成績と期末試験の成績の2つのうち、悪い方をこの授業での成績とする。休講が多い。(今期は4回ほど。) 【取りやすさ】秀 持ち込み可(制限有)。 【授業概要】スライドでの授業。板書を指示されるが、大方の学生が書き終えるまで待ってくれるという女神ぶりである。スライドをうつして行く中で適宜演習を挟む。授業では最初に前回の授業で出た要望質問にとってもご丁寧に答えてくれるので、分からないことや要望があればばんばん言おう。 【テスト形式】期末試験はA4用紙裏表に手書きされたカンペ1枚を持込み可。2進数・浮動小数点法の計算問題、用語説明、アセンブリ言語を用いて自分で指定されたプログラムを作る問題が出た。しっかりノートに沿ってカンペを作り、アセンブラ言語が分かっていれば取れる。なお、過去問はすべて回収されている。 横川 三津夫 (2015年度) 出席:ほぼ毎回レポートあり 備考: 【成績】「毎回のレポートで全て60点以上取り、かつ(レポート全体の平均)+(期末)を2で割ったものが60点以上ならば単位が得られる」という中々厳しい評価基準だったが、途中で修正されて、評価のほとんどが期末の点数によって為されることになった。 【授業概要】黒板での授業。先生が書くスピードは若干速め。毎回のレポートは計算問題が多めだった。 【テスト形式】持ち込み禁止。難しい用語を説明させるような問題は全くなく、基本的な(2進数などの)計算問題、選択肢から説明に合う用語を選ばせる問題、ブール代数の証明問題などが出た。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (7) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 何より先生がぴょこぴょこしていて見ていて楽しい (2015-10-01 11 06 11) 上に戻る [部分編集] 後期 情報知能工学演習Ⅱ [部分編集] (2013年度) 出席:有り 備考: 【成績】提出課題のみ。遅刻欠席は減点。 【取りやすさ】優 【授業概要】全12回の授業を3人の教授で分担して行っている。25年度は榎並、関、滝口先生。演習1と違い毎回課題がある。 スライドで授業が進む。演習Ⅰが理解できているならば、多分スライドを読めば内容は8割方分かると思うので授業中はスライドを先先と読みながら先先と課題をやってしまうのが手っ取り早いと思う。(というのも、課題をギリギリまで残すと同じ1年後期の物理学実験のレポートの提出と期日が近くなりしんどいため。) ①初回~第5回:長い夏休みで忘れてしまった前期の演習の内容の復習(主にポインタ)である。演習Ⅰの内容を理解していたならば課題はとても簡単で1~2時間程度で終わる。 ②第6回~第8回:ファイル入出力、malloc等のメモリ動的確保など。課題の数が多く、なおかつやや難しい。このあたりからソースプログラムが100行を超えだす。演習Ⅱの後半でも使う内容なので理解必須。 ③第9回~第12回:画像処理。楽である。課題は大体が1問のみであり、なおかつ簡単である。指定課題以外に自由課題があることが多く、それを提出すると加点されると思われる。指定問題はそのひな形とも言えるソースコードが公開されているので、それを多少改変することで殆ど完成できてしまう。つまり、あまり理解していなくても提出することが出来てしまう。ただし、課題の提出が授業開始時ではなく授業の1日前である。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る ベクトル解析 [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2013年度) 出席:無し 備考:期末1本 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 情報知能工学科は工学部にも関わらずベクトル解析がないという残念な学科 (2020-05-23 00 56 35) 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/554.html
物理化学 [部分編集] Ⅰ [部分編集] 石田謙司 (年度前期) 出席:無し 備考1:レポート(頻度は稀、内容は簡単な演習)20%・期末テスト80%で評価。 備考2:授業はパワーポイント+口頭説明のスタイル。パワーポイントの内容・構成はよくまとまっていて明確なので有用。「見てるだけで完璧に吸収してしまうのは天才のみ」との考えから、メモを取るのを推奨なさる(そのための時間は十分に与えられる)。写真撮影は認められない。 備考3 期末テストは90分で大問7題ほど。空欄補充(選択肢あり)や単純な計算問題もあるが、説明問題(図説が必要な場合も)が多め。単純な知識量や処理能力ではなく理解度を問うている印象なので、毎回の講義でしっかり理解を深めておくのが良いだろう。 備考4 特に楽単・難単という印象はないので、普通に高い評価を狙いに行くスタンスが良いだろう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (2) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 上に戻る Ⅱ [部分編集] 教員名を記入(フルネームで) (2014年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/553.html
基礎物理化学 クォータ制になり,1Q・3Qに「基礎物理化学1」,2Q・4Qに「基礎物理化学2」が開講されている.しかし,「基礎物理化学2」は「基礎物理化学1」の内容を仮定していることが多いので,履修するときには注意されたし. [部分編集] 笠原 俊二(2010年度) 出席:無し 備考1:初回に、出席代わりとして簡単な小テストをやった。(成績には考慮されないらしい。) 備考2:中間考査・期末考査有り。(関数電卓を用意したほうがいい。) 備考3:毎回配られるプリントへの板書がとてもしづらい。後でプリントの該当箇所を探して写そう。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 自分で勉強した方が楽しい by nirinka (2011-02-17 01 48 19) 上に戻る [部分編集] 堀 洋(2013年度) 出席:有り 備考1:レポート,中間試験,小テストなし.「これは宿題です」とか講義中に言われるが,やらなくてもいい.但し,前列に座ってる人は翌週当たるのでやってきた方がいい. 備考2:授業の中身は意味不明.前列に座る学生が未習だと言っても,すべてが既習事項として授業が進むので理解できず結構苦痛. 備考3:試験は,自筆ノート,講義で配られたレジュメが持ち込み可.授業の割には試験が簡単なので,過去問見て,レジュメのどこに何が書いてるのか把握してれば単位は余裕で取れる. 備考4:出席は一応ある.代筆頼んでもバレない.が,レジュメの枚数で人数確認しているので,代筆頼んだ友人にレジュメももらうように頼んでおく必要がある. 備考5:きちんと答案書いても,単位はくれるがたいした成績はくれない. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (1) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (3) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 笹原 亮 (2017年度 後期) 出席:有 備考1:熱力学を主に扱う.(*1) 備考2:毎回の小テストが平常点及び出席点になる.毎回の出席点は6点満点.小テストが採点され,成績に入る.ただし,平常点は30点が上限である.つまり,全7回の出席だけで42点とれる!...というわけではない. 備考3:試験は90分,持込可.特に関数電卓は持ち込まないとできない. 備考4:授業はスライド形式.スライドを印刷したレジュメを配布.ご丁寧に,「名無しの答案がありました」というスライドまで印刷されてくる(*2). 備考5:エントロピー・エンタルピーが何か説明できるようにすること.試験に記述問題として出題された. + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/593.html
SB [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 教員名を記入(フルネームで)(2011年度) 出席:有り・無し 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/kobe-uurakowiki/pages/544.html
微分積分学入門 この講義は高校で数学Ⅲ(または数学Ⅲ・C)を学んでいない人向けです.数学Ⅲ(数学Ⅲ・C)を既習の人は「微分積分学」の方を取ることをお勧めします.ただし,数学Ⅲ(数学Ⅲ・C)でやらない内容も一部はある模様. [部分編集] 田原 伸彦(2010年度) 出席:無し 備考1:高校で数Ⅲ・Cの範囲を学んだ人は授業に出なくてもよい。偏微分など数Ⅲ・Cでは学習しない範囲をやり始めたら授業に出た方がいいかも。 備考2 高校で数Ⅲ・Cの範囲を学んでない人は、高校の友達に数Ⅲ・Cの教科書、参考書、問題集を借りて勉強すれば十分。ってかそっちの方が断然わかりやすい。 備考3:テストがある回の数回前に今までやったとこの問題とその問題の解答が配られる。その類題がテストに出題される。 (2012年度前期火2) 出席:無し 備考1:レポートや宿題や小テストや中間テストは無い。授業中に演習問題を解くことがあるが、解答用紙は回収される。演習問題の出来不出来は成績には一切影響しない。回収された解答用紙は試験前にまとめて返却される。成績は期末テストのみで評価。 備考2:期末テストはとても難しい。過去問の演習が欠かせない。 備考3:常に半笑いの声で授業をする。 (2015年度) 出席:無し 備考1:授業自体はわかりにくいが、こういう授業では抽象的な概念を扱わざるを得ないため、分かりにくいのは仕方ないと言えるかもしれない。この授業では計算問題さえ解ければよいので、理論を理解できないことについては気にしなくていい。 備考2:数研出版のチャート式があれば理論や計算方法を確認しながら授業を聞けるのでおすすめ(チャートだけで授業範囲すべてに対応できるわけではないが)。授業内で扱った例題の解き方はノートをとっておいた方がいいと思われる。 備考3:授業の最後に演習問題を解く。出席点などの評価には関係ないが、例題の解法を参考にして一通りは解いておこう。回答用紙は試験前に返却されるため、しっかり復習しよう。演習問題ができていれば試験で満点も夢ではない。 備考4:テストの難易度等を鑑みれば、結果的にいい教員と言えるかもしれない。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (2) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 韓 成一(2011年度前期火2) 出席:無し 備考1:レポート・小テスト・中間テスト無し。宿題は、教科書の練習問題。 備考2:成績評価と基準…期末試験の成績(80%)+ 課題の評価(20%) 備考3:高校の数学Ⅲの参考書で勉強するのも一つの方法。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 吉岡 康太(2011年度前期) 出席:無し 備考1:レポート、宿題、中間テスト等なし。期末テストのみで成績評価。 備考2:微分法、積分法、偏微分法を取り扱った。例題や練習問題をひたすら板書で解説していく。 備考3:テストはけっこう難しかったので、毎回復習していかないと直前でパニくってアウトだろう。 備考4:テストは難しいが毎回出ればなんとかなる + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (1) ★★☆☆☆ (1) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 宮崎 一徳(2016年度) 出席:無し 備考1:教科書の一部を取って説明するので分かる人はそこまで聞かなくてもOK 備考2:レポート(問題演習)が出される。テストは教科書の問題が解ければよいらしい + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (1) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集] 藤健太 (2024年Q1) 出席:無し レポート30% レポートと言っても、指定された教科書の計算問題を解いて出すだけ。計3回あるが、必ず全て出せ。30%は大きいぞ。 テストは簡単では無い。難しい方だと思う。 過去問があると思うので先輩に頼むと良い。 事前にBEEFで配布される練習問題は簡単すぎる。 油断させてくるので注意が必要。 授業もただ前で1人で解説しているだけで、 レポートの範囲もBEEFにアップしてくれるため、 行かない選択肢を取ることが最善の可能性もある。 + 授業・テストの評価 授業の評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) テストの評価 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) + コメント 教員個人のページにも是非コメントをしてください。 コメント 上に戻る [部分編集]